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2013年3月 アーカイブ

2013年3月 7日

Marubeni looks to trial 5MW Hitachi turbine

丸紅が日立が現在開発中の5MW機を鹿島市沖に計画している250MWの固定式洋上風力発電所に計画。運用開始は早くても2016年予定。
丸紅と地元ウインドパワーエナジー社が実施。「"most likely " use Hitachi's 5MW turbine」
5MWのプロトタイプは今年中にできる予定。「If it doesn't work properly or is delayed too much, we would use others」
Recharge誌02-13より要約

日独風力エネルギーシンポジウム2013 2月26日

日独風力エネルギーシンポジウム2013

下記urlにプログラムおよび発表のPPTが「在日ドイツ商工会議所」より公開されています。
http://www.japan.ahk.de/fileadmin/ahk_japan/Dokumente/Windenergie022013_jp.pdf

O&Mに関する資格と教える学校(BZEE Academy)がある。
今後日本においても風力発電の施設管理は、ある一定の要件を満たす資格に基づき管理をしていくことが融資、損害保険などの観点からも重要になるだろう。

2013年3月13日

漁業と協調する洋上風力発電施設(事例)について 平成25年3月7日 担当:水産庁

漁業協調型洋上風力発電施設(事例)と 提案機関を紹介
http://www.jfa.maff.go.jp/test/kikaku/other/energy.html

※ 提案のあった事例について、水産庁でその事業化の可能性等について検証したものではありません。
と、但し書きつきです。

(参考)欧米における洋上風力発電施設の魚類等への影響調査の事例について
http://www.jfa.maff.go.jp/test/kikaku/other/pdf/oubei.pdf

「我が国の技術的知見が少ない中で、参考情報として欧米の魚類への影響について調査した事例について紹介しています」と記載、確かに事例を見た覚えがない。今後、見つけた場合はここで紹介いたします。

2013年3月14日

太鼓山風力発電所事故について

2013年03月13日毎日新聞ニュース
太鼓山風力発電所3号機のプロペラ部が落下。
「プロペラ部と支柱の溶接部近くの鉄柱が破断しており、府は老朽化が原因とみて調査している。」と記事で事故原因を府が推定。
「12日午後7時半ごろ、同事務所の制御システムに3号機の故障信号が届いており、12日夜に落下したとみられる。当時、現場の風速は発電に適した15〜17メートルだったという。」気象状況に特段変わったところは見られなかった。
毎日新聞 2013年03月14日 大阪朝刊

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2013年3月17日

太鼓山風力発電所事故について その2

毎日新聞3月16日地方版
「太鼓山風力発電所事故:府が原因調査チーム 知事が発足明言」とあるので、事故原因はそのうち明らかになるものと思われる。
「プロペラ部は、12日夜に高さ約50メートルの支柱から落下したとみられる。オランダのラガウェイ社(倒産)製で、府は把握している全国20事業者に事故について連絡し、注意喚起した。太鼓山風力発電所では、01年から運用を開始しており、耐用年数は17年とされる。」

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2013年3月18日

太鼓山風力発電所事故について その3 事故報告

電気事故報告は「中部近畿産業保安監督部近畿支部 電力安全課」が窓口になると思われます。

1.電気事故速報を48時間以内に
2.電気関係事故報告を30日以内に

既存の様式に基づき作成・提出することになります。

2013年3月19日

太鼓山風力発電所事故報告について 

30日以内に事故報告を提出することになっています。
報告事項は
1.電気関係事故報告規則様式第12の事項
  この内容のうち5.から9.まで作成する
   5.状況   事故発生の経緯、状況、応急処置など記載
   6.原因   調査結果から確定できる原因を記載
     (「プロペラ部と支柱の溶接部近くの鉄柱が破断しており、府は老朽化が原因とみて調査している。」と毎日新聞記事には記載。)
     しかし、他号機との比較(管理記録から運転時間、部品の交換など確認し事故機のみにおきたことなのか、経年劣化によるものかの確認が必要である。経年劣化によりナセル部が落下したとすると事前に(かなり前から)振動などの稼動部の異常が記録されているのではないか。
     経年劣化以外の該当号機の特有な突然の事故であったとするとどこか日常の点検からもれている電気部品以外の箇所の不具合(設置時や機械作成時における工作ミスなど)が疑われる。

   7.被害状況 死傷、火災などは無し。
   8.復旧日時 運転再開を予定しているならば記載
   9.防止対策 該当風車特有の原因であればそれに対する防止策を記載

2.他に及ぼした影響
  同型機を保有しているWFに注意喚起と新聞記事には記載されていた。
  (「府は把握している全国20事業者に事故について連絡し、注意喚起した。」毎日新聞)

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2013年3月25日

再生エネ 規制が足かせ 3月25日の朝日新聞東京版(朝刊)

再生エネ 規制が足かせ
太陽光以外伸びず
風力事業化に5-9年
小水力なら調査1年

3月25日の朝日新聞東京版(朝刊)に掲載された記事から。
2011年03月11日以降に新たな風力発電所ができない理由はここにあるようだ。
「要旨」
固定価格全量買い取り法(FIT法)が2012年7月より始まったが。
三つの壁
1.「送電線への接続」(経済産業省)
   系統連系は各電力会社が管理する送電線へ接続する。送電線の容量は発電所→変電所→利用者となっており、風力発電所のために新たな送電線を作るわけではない。

2.「環境アセス」(環境省)
   平成24年10月1日より、環境影響評価法(平成9年法律第81号)の対象事業として風力発電所の設置又は変更の工事の事業が追加された。それまでは、自主アセスでした。

3.「農地法」(農林水産省)
   農地は整備に税金がつぎ込まれている。保安林も同様である。風力発電のための転用・指定解除は困難。

20130325asahisinbun

2013年3月31日

土木学会誌2013年4月号にて 特集 海洋国家日本の再生可能エネルギー -洋上風力発電事業化への道-

201304dobokugakkaisi.jpg

下関市 安岡沖洋上風力発電所 環境影響評価方法書縦覧開始

(仮称)安岡沖洋上風力発電事業
方法書が縦覧される段階になりました。
■方法書縦覧期間 2013年3月15日(金)?2013年4月15日(月)
※方法書一般意見締切日 2013年4月30日(火)

前田建設工業株式会社が実施しています。
「環境省HPのWhat'sNewsの3月15日」からlinkされています。
下記 urlにて縦覧できます。
http://www.maeda.co.jp/yasuoka/

海洋台帳で概要を確認できます
海底ケーブルがあるようです。
計画は海洋台帳に反映されていました。

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