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太鼓山風力発電所事故について

2013年03月13日毎日新聞ニュース
太鼓山風力発電所3号機のプロペラ部が落下。
「プロペラ部と支柱の溶接部近くの鉄柱が破断しており、府は老朽化が原因とみて調査している。」と記事で事故原因を府が推定。
「12日午後7時半ごろ、同事務所の制御システムに3号機の故障信号が届いており、12日夜に落下したとみられる。当時、現場の風速は発電に適した15〜17メートルだったという。」気象状況に特段変わったところは見られなかった。
毎日新聞 2013年03月14日 大阪朝刊

第1報にて、原因を「老朽化」としているところに違和感を覚えた。
「老朽化」と言い切るためには。
1.該当風車の切断部を確認し、切断面を確認し「老朽化」と断定できる状況を発見して言える事である。事故後直ちに風車の上まで登って確認しているような記述はない。
2.同種の風車を点検し、3号機で事故が起きた箇所での部品の損耗、腐食などを確認したあとで言えることと理解する。(6機ある風車の点検は直ちにしていると推察する)
3.同様の現象が、同機種を保有する他サイトであるか起きる可能性を判断するためにも、事故機の調査は早急に行う必要がある。

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2013年3月14日 17:06に投稿されたエントリーのページです。

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