神栖の洋上風力発電所見学説明会 2012年8月7日

日本風力エネルギー学会による見学会に参加しました。
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洋上風力発電所といっても岸から橋を渡っていくことが出来ます。
設置場所が海上ということです。
Step1 風車を海上に設置することにより、洋上風車の技術の確立と維持管理の方法の習得ができる。
設置工事は陸上から行うことで従来の機材で建設が可能であった。
 (陸上から離れた洋上で建設を実行するにはSEP船などの海用の機材が必要になる)
 (海浜部ではあるが、長期の運転を実施していく課程で塩害などに対する知見を得ることが出来る)
 (鹿島臨海工業地区であり、系統連系が容易である)
Step2 一部工事を海上にて実施
Step3 (近い将来)港湾区域に洋上風力発電所を設置
という流れのようです。
 

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第2回海洋再生エネルギーフォーラム 

海洋再生可能エネルギーを利用した地域活性化の現状と展望
-持続可能な地域活性化と海洋空間の利用水深を目指して-
日時:平成23年7月23日
場所:アイーナ(いわて県民情報交流センター)
主催:海洋エネルギー資源利用推進機構
第1部 海洋空間の利用推進と海洋再生エネルギー
 基調講演「海洋再生エネルギー普及に向けたわが国の取り組み」
 他以下5講演
 「欧米の海洋空間計画」
 「海洋台帳の構築について」
 「世界で初めて津波を経験した洋上風力発電所の報告と・・・」
 「海洋藻場形成と浄化への太陽光採光システム導入の利用と活性化」
 「水産現場におけるエネルギー利用の状況と海洋エネルギーの活用」
 
第2部 海洋再生エネルギーを利用した地域活性化
 基調講演「海洋エネルギー東北再生イニシアチブ」
 他9講演
 総合討論
  前日の7月22日に津波被災地の視察を実施し、それも踏まえた討論となった。

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福島原発の前面海域には漁業権が設定されていない

原発専用の港湾施設があり、周辺の漁業権は買い上げてあるようだ。
さらに、その周辺の漁業権は相馬双葉漁協が管理しているようだ。
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港湾区域内に工作物を設置するのは港湾管理者から許可を取る。
港湾施設が使えれば工事に使える。
系統連系は、太い送電線が首都圏までつながっている!